諸外国と比べてあきらかに高い

菅義偉官房長官が8月21日、札幌市内で講演し、携帯電話料金について「4割程、下げる余地はある」と述べた。

これを受けて、大手携帯3社の株価が一斉に急落する事態になった。

はたして携帯料金は下がるのか。

菅長官は「(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手3社の)携帯電話料金はあまりにも不透明で、他国と比較すると高すぎる。

競争が働いていないと言わざるを得ない」と指摘した。そのうえで「(事業者は)国民の財産である公共の電波を利用している。過度な利益を上げるべきではなく、利益を利用者に還元しながら広めていくものだ」と述べた。

これには、まったく同感です。私もかねて携帯電話料金は「複雑で分かりにくい」と思っていました。パンフレットを読んでもよく理解できず、少し時間が経つと、料金や割引システム自体が変わっていたりします。

かってもあったように端末0円や、相当金額のキャッシュバック等々通信量がいくらで、端末代金がいくらかなのかが全く不明な料金体系を良く目にしました。「消費者に優しい」とは、とても言えない。

そこで、1年半前に格安SIMに変更した結果、月々の利用料金は平均で約5000円弱で現在も使用中です。
詳しく後程記載します。

さて、日本の携帯料金は本当に高すぎるのだろうか。
総務省は毎年「電気通信サービスに係る内外価格差調査」を実施している。最新の2017年7月調査によれば、自社で回線網を設置、運用している事業者(MNO、大手3社)によるスマートフォンの料金(月20GB)は東京が8642円、ニューヨークが7215円、ロンドンが2947円だった。

 

電話料金に関する政府の動向
総務省は23日に開いた情報通信審議会(総務相の諮問機関)に携帯電話料金の引き下げについて諮問した。今後、有識者による検討会議を立ち上げる予定だ。この際、ぜひ料金引き下げを実現する方向で議論してほしい。

2015年9月には、安倍晋三首相が経済財政諮問会議で「携帯料金等の家計負担の軽減は大きな課題。その方策についてしっかり検討を進めてもらいたい」と総務相に指示しました。

その後、昨年9月に電気通信事業法施行規則が一部改正され、同12月には総務省が有識者を集めて「モバイル市場の公正競争促進に関する検討会」を立ち上げた。結論はことし4月、報告書にまとめられています。

今回の官房長官発言は元を辿れば、3年前の総理指示に行き着くのだから「とりあえず検討する」といった程度の話ではない。遅すぎたくらい、と言ってもいい。安倍政権として、あらためて料金引き下げに意欲を示した形です。

楽天が電話通信事業3強に挑戦!

4月6日、総務省の電波監理審議会で、楽天(楽天モバイルネットワーク)にLTEの1.7GHz帯を割り当てることが決定しました。
これにより、楽天が通信キャリア(MNO)として、携帯電話事業に参入することが確定した。楽天が「2019年10月」を予定しているというサービス開始までに、エリアやサービスの構築を進めていくことになると予測できます。

Ⅰ.スマホとiPhoneの違い
基本的にはiPhoneもスマホの一つであり同じようなものですが、そもそも開発のコンセプトに違いがありますので、以下に違いを列記します。

大まかにまとめると、アンドロイドという自由度の高いOSを搭載することによって様々な機種やカスタマイズで個性的な機種を持つことができるスマートフォンと、アップル社の一貫したコンセプトにより完成度の高いアイフォンと言えるかもしれません。

パソコンでwindows派かMac派かの違いに似ているかもしれまん。

 

Ⅱ.大手携帯会社3社の比較表

携帯電話の契約数は国民一人当たり1契約を超えるなど,通信役務は国民生活にとっても必要不可欠なサービスとなり、スマートフォンへの移行が進んでいます。

携帯電話市場においては,事業者が創意工夫を発揮することにより,利用料金や端末価格の低廉化やサービス内容の多様化等による競争が促進されることが重要となっています。
すなわち,活発な競争により,消費者がそのニーズに応じた端末や多様な通信役務を始めとしたサービス,料金プランを自由に選択することが可能となることを願っています。

下表に大手3社の価格表を記載しますが、全く同様で競争の欠片も見当たりません。
かって、金融・保険業界で日本版ビッグバンが起こったように、通信業界にも必要ではないでしょうか?!

 

Ⅲ.携帯(スマホ)の通信料金を節約する方法
◎使用料を安くする工夫
①長電話(1通話5分以上)をしない人は定期ライトにすること・・・▲1000円/月
月間20通話以下の人は非定期にすること
③電話相手が特定(家族や友人)に限定している人はLINEを使用すること
電話する必要があるときは固定電話を使用すること。(40円→3円(分))
④データ通信量を把握しましょう
・現在スマホを利用されている方は「設定」から「データ通信量」を確認できます。
・初めての方はスマホの利用目的と時間・量などを想定してみましょう

◆3分間高画質のミュージックビデオを見た→約100MB
月に10回で1000MB=1GBです

◆Wub等は1ページで約1MB(10ページ×30日=0.3GB

◆ゲームは内容によって大差あり、数GBの物もありますので要注意です

Wi-Fiが接続されている場所ではWi-Hiを有効活用しましょう。
ショップでの不要なサービスを容易に付加しないように気を付けましょう。
以上を徹底すれば、大手携帯電話会社でも5000円程度にまでに抑えられます。

 

Ⅳ.携帯(スマホ)の料金を節約する方法

更なる通信料金削減のためには、格安スマホの活用が有効です。

格安スマホはなぜ安く通信サービスを提供できるのでしょうか?

格安スマホ(格安SIM)は、docomo(ドコモ)やau、SoftBank(ソフトバンク)といった大手通信事業会社の回線を借りて通信サービスを提供しています。

借りているのに、貸主より安いのは「販売店舗を持たない、店員もいらない、格安スマホ販売会社がサーバーを持っており、そちらを経由して回線を提供している」からで、そのためコストが低く、縛りをつけたプランなどを導入する必要がありません。

また、プラン、オプションやサービスもユーザーが自由に選ぶことが可能です。

できるだけシンプルなプランとして、スマホの利用の要件に合致した機能とします。
① LINEやメールは10通/日以内とします。
② TwitterやFaceBookは10分/日以内とします。
③ ゲームは30分/日以内とします。
④ Webの利用は10分/日以内とします。
⑤ 動画の閲覧は10分/日以内とします。

 2年間の平均料金
データ使用量(月)電話使用量(月)
料金等設定条件
楽天モバイル1622円2GB10分以内かけ放題
1,2年目は1480円/月額
3年目から2980円/月額
事務手数料3394円
3年間利用が条件
2年合計金額38914円
U-mobaile2922円3GB60分以内データ使用料金1580円/月額
電話使用量1200円/月額
初期費用3394円
2年合計金額70114円
UQ-mobaile2057円3GB5分以内かけ放題
1年目は1382円/月額
2~3年目は2462円/月額
初期費用3240円
2年合計金額49368円

以上の条件で月間のデータの使用量は約1.6GB相当です。
 2年間の平均料金
データ使用量(月)電話使用量(月)
料金等設定条件
楽天モバイル1622円2GB10分以内かけ放題
1,2年目は1480円/月額
3年目から2980円/月額
事務手数料3394円
3年間利用が条件
2年合計金額38914円
U-mobaile2922円3GB60分以内データ使用料金1580円/月額
電話使用量1200円/月額
初期費用3394円
2年合計金額70114円
UQ-mobaile2057円3GB5分以内かけ放題
1年目は1382円/月額
2~3年目は2462円/月額
初期費用3240円
2年合計金額49368円

注)端末代金は別料金です。

平均料金は小数点以下切り上げです。

各社の格安スマホについて、次をクリックしてください。

楽天モバイルはこちら

事務手数料・月額基本料3カ月無料特典:2017年9月1日10:00~2018年10月1日9:59
スマホ割引特典:

(WEB)2018年6月14日20:00~10月1日9:59
(ショップ)2018年6月15日 開店~9月30日 閉店

 

U-mobaileはこちら

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